人妻 熟女

人妻の逆援助交際体験談をご紹介

美人は3日で飽きるなどと言いますが、うちの主人も例外ではなかったようです。自分で言うのも自意識過剰みたいで嫌ですが、私はそれなりに美人と言われて学生時代も社会人時代も周囲にもてはやされたものです。そんな中で主人と結婚し、私は人妻となったのですが、主人とは半年もしないうちにセックスレスになりました。結婚したのは27歳のときなので、私は自分にまだまだ自信がありました。エステなどにも通っていたので肌なども若々しく保っているつもりでしたが、結局は同じ屋根の下で過ごしてしまうといろいろな部分を目にするために、夫の中では私を女として見れなくなったということだと思います。最初は美人の私が妻であることを誇らしくしていましたが、徐々にそういう側面もなくなっていきました。

そんな対応をされるようになり私も徐々に自信を失ってしまったのです。しかし、まだ20代でしたし、主人に相手されなくなって私は持って行く場所のない欲求を抱えてしまうようになり、困ってしまいました。家にいてもストレスになることが多く、このままでは別居してしまう可能性もあると思って悩みました。そんな中で知ったのが逆援助という関係で男性と会う行為です。夫に対してこれ以上、何か自分から努力をしても意味がないように思ったので、夫ではない男性と会って楽しく過ごすことだけを考えようと思ったのです。それが逆援助でした。

すぐに相手をサイトで探しはじめましたが、人妻好きな男性がたまたまたくさんいたようで、たくさんの返事をもらうことができました。その中に同じ20代のイケメン男性がいたので、彼に話を持ちかけました。条件もOKがもらえたので、そのまま彼と会うことになり、サイトに最初の投稿をした3日後には彼と会っていました。結婚後、夫以外の男性とふたりきりで会うのははじめての経験でしたから、かなりドキドキしましたが、最近は着ていなかったデート用のおしゃれな服を持ち出したり、ネイルも丁寧におこなった上で出かけるなど、久しぶりに自分が独身に戻ったようでウキウキしていました。

こういう時間を長いこと味わっていなかったと思って、なんだか楽しくなってきたのです。そんな気分で会ったので彼と過ごした時間は最高のものになりました。彼はこういうことをするのがはじめてなので、何をしたらいいのかわからないという様子でしたが、私もはじめての体験だったので何をすればいいかわかりませんでした。でも、あまり考えながら行動しても意味がないと思ったので、思うがままに過ごしました。そして、何をしたかと言えば、恋人同市のように長いことキスをしながらラブホテルでまったりと過ごしました。

終始、彼とは手をつないでいて、本当に恋人同士のような幸せな気分を味わうことができました。彼は性格もとても優しくて、それも幸せでした。最初は欲求不満を解消したいという思いもあって、こういうことをしたのですが、結果的にはまったりと過ごすことに幸せを感じて、今後も彼とこういう時間を味わっていきたいと思うようになりました。彼は女性を褒めることにも躊躇がなく、私のことを若いと言ってくれますし、綺麗だと言ってくれます。

そういうことをかつては夫もおこなってくれていたものですが、最近はめっきりなくなっていた行為なので、その点でも新鮮味を感じることができました。世の中の夫婦なんて、みんなそんなものなのかもしれませんが、こうやって会ってくれる男性もいるわけですから、うれしいものです。私の家は浦添市にあるんですが、主人とは相変わらずうまくいっていないものの、ストレスはあまり感じなくなっているので、今後も夫婦としては関係を継続できそうです。でも、夫に対してはもう何も期待しない自分もいるんです。

最初はこの出会いによってストレスがなくなれば、夫とも昔のような感じで向き合うことができるんじゃないかと多少は期待していましたが、彼との出会いによってもう夫には用がない感じです。そのため、これからは夫と暮らしながらも、彼との時間だけを楽しんでいきたいと思っています。彼はこれまで既婚の女性と付き合った経験は皆無だそうですが、私との出会いによって人妻の色気が好きになったとさえ言っています。だからこそ、これからも良い関係を築くことができそうです。そんな彼との未来の時間を考えていることが今の私にとっては何よりの幸せと言えるほどの状況です。

• 大人気秘密の逆援助交際方法。：うまく逆援助交際にもっていくためのかしこい５つの方法へ