２０代の性欲を逆援助交際で発散！

20代男性の逆援助交際体験談をご紹介

自分は別府市民の20代前半の男です。以前に何度かホストにもスカウトされたことがあり、見た目はそこそこ自信を持っています。でも、そういう仕事はしておらず、今は普通のサラリーマンです。でも、毎月の手取りが寂しいこともあって去年あたりから何か副業をしたいと思って、逆援助してくれる女性を探すようになりました。今はおかげさまで逆援助してくれる30代の女性と40代の女性がいます。女の子の場合、20代ってかなり人気が高いのは知っていましたが、これって男でも同じみたいです。肌とかもほかの世代の男性とは違うようで、結構な数の返事をもらうことができました。とあるサイトを使って、そこに募集のメッセージを自分のプロフィールとともに書き込んでみたのですが、30分くらいの間に10件近い返事があったのでかなりの人気だと思います。

その中から見つけたのが今のふたりなんですが、ふたりとも好条件なので、今はサラリーマンとしての収入と同じくらいの収入を逆援助でも得ています。最初は相手の女性がどんな人たちなんだろうかと不安もあったんですが、意外と体型とかもスリムで、見た目的に普通に彼女にしてもいいと思えるような女性だったので、ラッキーな出会いだったと思っています。このような女性ばかりなら今後も安心して募集ができそうです。今はふたりと会って、それ以外にサラリーマンとしての仕事もしているんですが、それでも意外と暇な時間があるので、あとひとりやふたりくらいは抱えられそうなんです。もちろん、体力はもう少し使うことになるので、その点での心配はありますが、性欲は旺盛なほうなので基本的には大丈夫だと思います。

それにいろいろな女の人に会えるのって楽しいです。昔からそうなんですが、どんなに好きな女の子であっても何回か抱いてしまうと飽きてしまうことが多いです。やはり同じ相手とばかりだと飽きてしまうんです。その点、毎回異なる相手を抱いている場合には、なかなかそれぞれに飽きないので、複数の女性と交代で会っていけるのは自分の性格にも合っているような気がしています。今付き合っているふたりから言われたことですが、向こうからしても20代の男を連れて歩いたり、ホテルに入ったりするのは優越感を抱けるそうです。女の人ってまわりの目をすごく意識しますが、自分のように若い男を連れていると自分のステータスを誇示しているようでうれしくなれるみたいです。

たしかにおじさんが若い女の子を連れて歩くのもそういう願望があるからでしょうが、これって男だけが持つ思いかと思っていたものの、実際には女の子であっても同じみたいです。愛人を持っているような感覚に似ているのかもしれません。実際、ふたりいるうちのひとりは性欲的なことよりも、とにかくふたりで手をつないで歩いたり、買い物をしたり食事をするような時間を大切にしている感じがあります。もうひとりのほうは性欲がかなり強いので、会えば身体を求められることが多いんですが、全員が全員、身体ばかりじゃないというのも面白いところです。

でも、普段は自分から女性を押し倒したりする中で、この関係では女性のほうから押し倒されたり、エッチをしたいとストレートに言われたりするので、日常とは真逆の立場で楽しめるのもメリットのように感じています。女性って自分に性欲があっても、それを表に出さない人が多いですから、ストレートにぶつけてこられるのはすごく新鮮で楽しいですよ。そういう時間を味わうためにも逆援助の関係っていいかもしれません。自分が若いなら需要は絶対にあるはずですし、イケメンでなければならないかと言えばそうでもないみたいです。彼女たちに聞いてわかったことですが、あまりにイケメンすぎるとかえって気を使うので普通の人がベストみたいです。

それに、ルックスよりも性格のほうを重視するみたいで、真面目であったり、秘密を共有できたり、素直であったりというほうを重視して相手を選ぶ女性も多いみたいです。あとは清潔感さえあって相手に嫌悪感を抱かれないことに気をつけておけば大丈夫みたいですから、あいている時間があるなら副業としてやってみるべきだと個人的には思います。相手探しはサイトを使えばお手軽ですし、メッセージを書き込めば向こうから返事が来ることも多い上、女性のほうが募集メッセージを書いている場合も多いので、とにかくすぐに見つかると思うので試してみてください。

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